6月12日 宮本さんの59回目のお誕生日でした
恒例のBirthday Concert に無事参戦することができました

今回は体力的なことを考慮してグッツ販売に並ぶことは諦め、開場した頃に着く様にしたら
この行列!
着席できるまでに 30分ぐらいかかりました
この日にライブがあることは 恒例で
入院していた私にとって 問題なのは それまでに 退院でき、元気でいるかどうか
(なんかしらんけど チケットは当たるつもりだった)
そして万が一の時、リセール出せるか、娘が代わりに行けるかどうか
でも申し込んだ以上は 具合悪くても行くつもりだった
この後の人生 何回行けるかどうかわからない(先方の都合もあるだろし・・・)
これが最後のチャンスになるかもしれない
そういうお年頃だから(双方ね)
だから 前の方の席は望んでおらず
後方からひっそり見守るぐらいのお席でよいと思っていた
今回のライブ 特別指定席なるものがあって
花道周辺の席と前方5列ぐらいは 記念グッツ付きで ¥22000
前述の理由で 特別指定は望んでおらず
普通の指定席が第一希望、注釈付き指定席でもいいかなぐらいの気持ちだった
それらのお席も 今回 ¥14300
回を重ねるごとにあがってるな・・・・確か縦横無尽のころは1万円しなかった記憶がある
これも人件費高騰のあおりなのかな・・・(仕方ないよね)
行ってみたら なんと お隣のブロックは 特別指定席
数列前も特別指定席
一般指定席の 最良グループの席にだわ

その上、通路横! ものすごく見やすい!
入り口で配られた リストバンド
これはどうするのよ、どうせいって言ってたかしら
何も考えずに受け取ってしまったが
隣のちょっと若めの方に聞いてみるが彼女も?
「たぶんこれ(絶縁体)抜くんだとも思いますよ〜」と
しばらくすると テストをするというアナウンスがあり 絶縁体を抜くようにという指示
光るじゃん 白く ・・・まるで アイドルのライブみたい いやアイドルだわ

でも どっかで制御されているみたいで テストが終わると光らないのよね(家でも光らない)
ライブ中も 演出上 必要とされている時だけ 光る
隣の人や 前の人と同じタイミングじゃなない
一瞬、私の光ってる?と不安になって 自分のリストバンドを見つめてしまった
他の人も同じような反応していた
その上、白だけじゃなく 赤や緑やオレンジやら 色が勝手にかわる
撮影隊が入っていたから きっと 動画になったら この演出がどんなふうになっているのかわかるんだろうな
そう、上の階や後方の人ならわかるんだろうけど 私の位置では全様がわらかない
これは 動画配信か販売されるであろうDVDを待つしかないわね(商売上手だわ)
昨年のBirthday Concert から というか 一昨年の紅白の時から
宮本さんは「俺たちの明日」で 歌いながら会場を練り歩く
今回は 俺たちの明日 だけでなく
その前の曲の時も
だから今回はそれで終わりかと思ったら
俺たちの明日で 私の横の通路を歩いてこられた
え!え! こっち来る〜ぅ!!
宮本さんの歌も耳に入らないほど 焦った
俺たちの明日のどのフレーズの時に 横を通ったのか・・・記憶がない
その次の曲も 記憶がぶっ飛んでいる(勿体無い)
終盤 一旦メーンバーも引き上げた後、モニターには 舞台裏を歩きながら 「オレを生きる」を歌う姿が映っている
かと思っとた、カーテンを潜る姿
前方がざわついて どうも表に現れたことはわかったけど
どこにいるのかわらかない
モニターが頼り
頼りのモニターにいきなり
客席に座りながら「サムライ」を歌う宮本さん
どこからどうやって 移動したのか・・・・
2階以上の前方の座だと すべて もれなく見れているだろうな
ファンサービス盛りだくさん
だけど 通路をこっち向かって歩いてこられた時は・・・目が怖かった
昨年のBirtdy Concert が前から3列目のほぼ真ん中
そのあとの 5周年記念の ソロライブも 6列目(はじっこの方だったけど)
今回が 8列目
で通路横、その通路を宮本さんが歌いながら歩く
神様 私 今人生のどの辺り?
これは何のご褒美ですか?
しかし 歌に集中できないんで
もう 十分です
この後のライブは 歌に集中できるお席をお願いします
ハロー 人生!!
TEKMAKUMAYAKO
コールアンドレスポンス
が生で聞けて嬉しい
エレカシの曲も聞けてうれしかった
そりゃ エレカシで聴けたらもっとうれしいよ
でもこれから先、たくさんある曲のうち、どのくらい生で聴けるんだろう
どうか元気でいつまでも歌を届けてほしい
どうかたくさんライブにいけます様に
玉田豊夢さんのドラムもすごかった
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皆様からのコメント とても楽しく読ませていただいております
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